空撮は高価なものだと思っていませんか?全国どこでも駆けつけます!
※無人ヘリコプター(KG65)撮影
仕様 | 計測撮影 金額(税込) |
記録撮影 金額(税込) |
備考 | |
無人ヘリコプター フライト料 |
1フライト使用料 | 84,000 |
84,000 | 賠償責任保険料を含む |
周辺機器使用料 | 1回使用基本料 | 31,500 | 21,000 | − |
操作オペレーター | パイロット1名 | 36,750 | 31,500 | シャッターは、お客様にてお願い致します。 |
搭載車輌移動料 | 1日出張基本料 | 5,250 | 5,250 | 内容により変更する場合があります。 |
諸経費 | − | 15,750 | 10,500 | 計測撮影時: |
合計金額 (1フライト基本料) |
− | 173,250 | 152,250 | 計測撮影時: |
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撮影をお願いするのは初めてなのですが。
まずは お電話をください!希望される日程・被写体・ロケーション等、ご希望の空撮についての詳しいお話をお聞きし、ご相談させて頂きます。
北海道で空撮をしたいけど、来てもらえますか?
北海道に限らず、全国どこへでも駆けつけます。
飛行可能時間は?
一回のフライトの最大は、約30分です。
飛行可能な距離は?
地形によっても左右されますが、ヘリコプターの操縦は目視可能範囲であり最大200m〜300m程度です。ただし、ご要望に応じてラジコンを操縦しながら数百メートル程度移動をすることも可能ですので、さらに移動範囲は広くなります。
ラジコンヘリ以外の空撮も可能ですか?
ヘリコプターが飛ばせない住宅密集地域など飛行に危険が伴う場所では、スカイマスターやクレーン等を使用した撮影をご提案しております。(クレーンは、お客様でチャーターしていただきます。)また、実機(セスナ・ヘリコプター)での撮影も承っております。
洋上飛行は可能ですか?
陸岸から進出できる距離が限定されますが、可能です。
夜間飛行は可能ですか?
不可能ではないですが、目視可能範囲が狭まるため、安全が保証できません。申し訳ございませんが、お断りしております。
雨が降っても撮影できますか?
申し訳ありませんが、雨や強風の中でのフライトは危険を伴うため、撮影日を後日に振り替えさせて頂いております。
ラジコンヘリが飛べない場所ってありますか?
万一の墜落事故は人命に関わりますので、石油コンビナートなど危険な場所の上空は飛ばせません。また、東京の皇居の上空など、飛行が禁止されている区域では撮影できませんのでご了承下さい。撮影の可否は事前の打ち合わせで決定させて頂きます。
突然だけど明日撮影できますか?
100%とは言えませんが、天候、業務との兼ね合いなど条件が許す限りお手伝いをさせて頂きます。空撮場所によっては 別途事前申請が必要なこともあるため、希望日程がある場合はお早めにお申込みください。
空撮を行うには免許および資格が必要なのですか?
空撮を目的としたヘリコプターの操縦には特段の免許はありませんが、ヘリから地上に映像を送信する部分においては免許が必要となります。弊社は「産業ラジコン操縦士」に登録しております。また、映像送信には日本国政府から発行された無線従事者免許証(特殊無線技士(乙))を取得し、無人ヘリテレ推進協議会にも加盟し、安全運行に心がけております。